せともの祭の会場の様子
写真:Bariston/CC BY-SA 4.0(2015年の会場)

第95回 ・愛知県

せともの祭 2026

開催予定

せともの祭の開催情報

日程

開催日
9月12日(土)〜13日(日) 2日間
時間
9月12日 9:00〜18:00/9月13日 9:00〜17:30

会場・規模

会場
名鉄尾張瀬戸駅周辺・瀬戸川沿い 会場数1会場 出店約200店 会場の詳細を見る

交通

アクセス
名鉄瀬戸線 尾張瀬戸駅を出てすぐ。瀬戸川沿いに会場が広がります。 アクセス・駐車場の詳細を見る
駐車場
会場周辺の駐車場は少数/公共交通推奨

せともの祭は、尾張瀬戸駅を出てすぐの瀬戸川沿いに店が並ぶ、町なかの陶器市です。駅から歩いて会場に入れるため、川沿いを片側ずつ進み、瀬戸蔵を休憩と学びの拠点にすると回りやすくなります。

会場とアクセス

01名鉄尾張瀬戸駅周辺・瀬戸川沿い

尾張瀬戸駅前から瀬戸川沿いに約200店が並びます。瀬戸蔵や町なかの店にも立ち寄りながら、買い物と産地の歴史を一緒に楽しめます。

住所
愛知県瀬戸市山脇町12-1周辺
アクセス
名鉄瀬戸線 尾張瀬戸駅を出てすぐ。瀬戸川沿いに大せともの廉売市が広がります。
駐車場
会場周辺の駐車場は少なく交通規制があります。公共交通の利用が推奨されています。
名鉄尾張瀬戸駅周辺・瀬戸川沿いの地図を開く

2026年の会場マップ・出店者配置

会場案内図

せともの祭 2026年の会場案内図 拡大して見る

出典:せともの祭協賛会『第95回 交通規制・駐車場案内図』

交通規制、駐車場、花火の開催判断は変更される可能性があります。来場当日に公式情報をご確認ください。

2026年の主な催し

瀬戸川沿いの大せともの廉売市に約200店が並び、日常使いの食器、茶器、花器、置物などを販売します。尾張瀬戸駅を起点に川沿いを歩き、買い物と瀬戸の町歩きを一緒に楽しめます。

初日の夕方には花火が予定されています。販売会場の終了時刻、花火の開催判断、交通規制は別々に確認し、帰りの電車と混雑を考えて行動してください。

せともの祭の見どころ

大せともの廉売市では、茶碗、皿、鉢、カップなどの日常食器から、花器、置物、陶芸作品まで、瀬戸の幅広いものづくりに触れられます。店によって得意な品が異なるため、同じ用途の器を数店で見比べると、形、重さ、価格の違いが分かります。

瀬戸蔵では瀬戸焼の歴史や産業を知ることができ、町の店やギャラリーも合わせて巡れます。買い物だけでなく、なぜ瀬戸が「せともの」の名で知られる産地になったのかを知ると、器を見る楽しみが深まります。

せともの祭の成り立ちと歴史

せともの祭は、磁祖とたたえられる加藤民吉の遺徳をしのぶ行事を基礎に、1932年に始まりました。瀬戸の陶磁器を広く知ってもらう産業祭として育ち、瀬戸川沿いの大せともの廉売市を中心とする現在の形へ発展しました。

瀬戸は長い窯業の歴史を持ち、陶磁器そのものを指す「せともの」という言葉にも名を残す産地です。祭りでは、日用食器から工芸品まで、産地の幅広さを町全体で感じられます。

初めて行く人の回り方と準備

出発前に確認すること

  • 公式サイトで最新の開催情報を確認する
  • 訪れる1会場の優先順位と移動順を決める
  • 公共交通・シャトルバス・駐車場の利用方法を確認する
  • 買いたい器の種類、必要な数、予算を決める
  • 丈夫な持ち帰り袋と緩衝材を用意する
  • 歩きやすい靴と、天候に合う雨具や飲み物を用意する

尾張瀬戸駅から瀬戸川沿いへ入り、川の片側を進んでから反対側を戻ると、同じ場所を行き来しにくくなります。最初に交通規制・駐車場案内図と、立ち寄りたい店の位置を確認してください。

会場周辺の駐車場は少なく、道路も規制されます。公共交通を使うと、駐車待ちや出庫の混雑を避けやすくなります。花火を見る場合は、廉売市の終了後の過ごし方と帰りの電車を先に決めておくと安心です。

川沿いを歩く時間が長くなるため、歩きやすい靴と両手が空くバッグを用意してください。器を買った後は、瀬戸蔵などで休憩を挟み、重い器を一つの袋にまとめないようにしてください。