常滑焼まつり(陶器市)の案内画像
画像:常滑焼まつり協賛会

愛知県

常滑焼まつり(陶器市) 2026

開催予定

常滑焼まつり(陶器市)の開催情報

日程

開催日
10月3日(土)〜4日(日) 2日間
時間
10/3 9:00〜20:00 10/4 9:00〜16:00

会場・規模

会場
ボートレースとこなめ 会場数3会場 規模大規模 会場の詳細を見る

交通

アクセス
名鉄常滑駅からボートレースとこなめまで徒歩約8分。常滑駅と3会場を巡回するシャトルバスが案内されています。 アクセス・駐車場の詳細を見る
駐車場
各会場の駐車場には限りがあります。公式は公共交通機関の利用を推奨しています。

第60回常滑焼まつりは、ボートレースとこなめ、やきもの散歩道、セラモールの3会場で開かれます。会場ごとに品ぞろえと過ごし方が異なるため、すべてを急いで回るより、買いたい器や体験したいことに合わせて優先順位を決めるのがおすすめです。

3つの会場と楽しみ方

会場ごとに品ぞろえと過ごし方が異なります。買いたい器や体験したいことから、優先する会場を選んでください。

01ボートレースとこなめ

ボートレースとこなめの様子
画像提供:とこなめ観光協会

窯元、問屋、陶芸作家の器を一度に見比べられる主会場です。急須や茶器に加え、日常使いの食器、花器、招き猫などを幅広く探せます。初めて訪れる人や、作り手ごとの違いをまとめて比べたい人は、まずこの会場から回ると全体像をつかみやすくなります。

開催時間
10月3日 9:00〜20:00/10月4日 9:00〜16:00
住所
愛知県常滑市新開町4-111
アクセス
名鉄 常滑駅から徒歩約8分
駐車場
イベント当日の利用可能台数は公式発表をご確認ください。

02やきもの散歩道(常滑市陶磁器会館)

やきもの散歩道(常滑市陶磁器会館)の様子
画像提供:とこなめ観光協会

常滑市陶磁器会館を入口に、レンガ煙突や窯、土管坂など、窯業の町らしい風景の中を歩く会場です。ギャラリー、工房、ショップを巡りながら、器が作られてきた土地の空気まで味わえます。買い物と町歩きの両方を楽しみたい人に向いています。

開催時間
10月3日・4日 9:00〜17:00
住所
愛知県常滑市栄町3-8
駐車場
イベント当日の利用可能台数は公式発表をご確認ください。
やきもの散歩道(常滑市陶磁器会館)の地図を開く

03セラモール

セラモールの様子
画像提供:とこなめ観光協会

焼き物の専門店が集まり、急須、食器、花器、植木鉢、ガーデン用品まで落ち着いて選べる会場です。店の人に用途や手入れを相談しやすく、同じ種類の器を比べたい人、大きな品や暮らしの道具まで探したい人に向いています。

開催時間
10月3日・4日 9:00〜17:00
住所
愛知県常滑市金山字上砂原99
駐車場
イベント当日の利用可能台数は公式発表をご確認ください。
セラモールの地図を開く
ボートレースとこなめの地図を開く

2026年の会場マップ・出店者配置

会場マップ・出店者配置は未掲載です

2026年版の公式資料を確認でき次第、このページに追加します。 最新情報は、下の主催者サイトからご確認ください。

第60回の出店者一覧、会場図、シャトルバスの時刻・運賃、イベント当日の駐車可能台数は、主催者から順次発表されます。来場前に公式サイトの最新案内をご確認ください。

2026年の主な催し

ボートレースとこなめでは、やきもの大即売市と常滑作家ブースに加え、常滑焼を料理やお茶とともに楽しむ企画「ROKU」が行われます。料理セミナーは無料、お茶セミナーとフードラウンジは有料・事前予約制です。

やきもの散歩道では60周年記念企画や写真投稿企画、セラモールではアウトドア茶会、作家市、土に触れる催しなどが予定されています。初日の夕方には常滑市民花火大会が行われ、有料観覧席は焼き物の販売会とは別に申し込みが必要です。

常滑焼まつり(陶器市)の見どころ

常滑焼まつりでは、急須や茶器だけでなく、茶碗、皿、カップ、花器、植木鉢、招き猫など、常滑の幅広いものづくりに触れられます。同じ用途の器でも、窯元や作り手によって重さ、手触り、色、使い心地が異なります。実際に手に取り、作り手や店の人に手入れや使い方を聞けることが、産地で開かれる陶器市ならではの魅力です。

とくに注目したいのは常滑焼の急須です。容量だけでなく、持ち手の角度、ふたの収まり、注ぎ口の水切れを比べると、使い勝手の違いが分かります。食器は手持ちの器との合わせやすさ、花器や植木鉢は置く場所と重さまで考えて選ぶと、持ち帰った後も使いやすくなります。

常滑焼まつり(陶器市)の成り立ちと歴史

常滑焼まつりは、全国の販売業者に向けた産地見本市を起点としています。1967年には一般の来場者も焼き物を購入できる展示即売会が始まり、常滑の窯元、問屋、作り手と使い手を結ぶ催しとして受け継がれてきました。

会場も時代とともに広がり、1984年からボートレースとこなめの建物を利用し、1993年に開設されたセラモールや、常滑の窯場の風景を残すやきもの散歩道とともに、現在の3会場を巡る形になりました。第60回は、買い物だけでなく、料理、お茶、町歩き、花火を通して常滑焼と産地を知る機会になっています。

初めて行く人の回り方と準備

出発前に確認すること

  • 公式サイトで最新の開催情報を確認する
  • 訪れる3会場の優先順位と移動順を決める
  • 公共交通・シャトルバス・駐車場の利用方法を確認する
  • 買いたい器の種類、必要な数、予算を決める
  • 丈夫な持ち帰り袋と緩衝材を用意する
  • 歩きやすい靴と、天候に合う雨具や飲み物を用意する

初めてなら、午前中にボートレースとこなめで窯元や作家の器を見比べ、その後にやきもの散歩道で町歩きと店舗巡りを楽しむ順序が分かりやすいです。専門店で相談しながら器を選びたい人や、花器・植木鉢・ガーデン用品まで探したい人は、セラモールを優先すると目的に合いやすくなります。

3会場を一日で回る場合は、最初に買いたい物と立ち寄りたい会場を決め、会場間交通の最新時刻を確認してから出発してください。駐車場には限りがあるため、公共交通を利用すると会場ごとの駐車待ちを避けやすくなります。

器を持ち帰るための丈夫な袋と緩衝材を用意し、歩きやすい靴で訪れると安心です。急須は容量、持ち手の握りやすさ、注ぎ口の水切れを確かめ、日常使いの器は重さ、高台のざらつき、手持ちの食器との合わせやすさまで比べると、帰宅後も使いやすい一品を選べます。