陶器の捨て方について掲載しています。燃えるゴミか燃えないゴミどちらで捨てるのか、詳しい処分の方法を紹介。陶磁器、磁器などの食器、お皿、湯呑み、花瓶の捨て方に困っている方は、ぜひ参考にしてください。
陶器は「不燃ゴミ」として処分するケースが主流です。
陶器は高温で焼き固められており、燃やしても土に戻るわけではなく、多くの場合は焼却後の灰や残渣として処理されます。したがって、「不燃ゴミ」として分別している自治体が圧倒的に多いです。
また、割れた陶器は破片が鋭利になるため、収集作業員のケガ防止の観点からもしっかり包むなどの配慮が必要です。新聞紙や緩衝材を使い、「割れ物注意」などの表示を付けて出すようにしましょう。
ほとんどの地域では陶器を燃えるゴミには出せませんが、例外的に出せる自治体もあります。
陶器は基本的に土や石を原料としているため、燃え残りが出ることが多いです。そのため、多くの自治体では「燃えるゴミ」に指定されるケースは少なく、ほとんどが「不燃ゴミ」に分類されています。
しかし、最新の高性能焼却炉を導入している自治体では、ある程度の不燃物であっても焼却可能としているところもあります。必ず公式情報を確認して、陶器が燃えるゴミに含まれるかどうかをチェックしてください。
陶器を捨てる際は、まずお住まいの自治体がどのように陶器を分類しているかを確認することが最重要です。多くの地域では「不燃ゴミ(燃やさないゴミ)」に分類されることが多いですが、焼却施設の設備が整っている地域などでは「燃えるゴミ」に含まれる場合もあります。
自治体のホームページや配布されているゴミの分別ガイドをチェックし、正しく分別しましょう。誤った分類で出してしまうと収集されなかったり、最悪の場合はトラブルにつながることもあります。
食器程度のサイズでは不燃ゴミ扱いが多いですが、大型の花瓶や置物などは粗大ゴミになる場合があります。
陶器の置物や大皿、植木鉢など、大きさが一定の基準を超える場合は粗大ゴミとなる自治体もあります。粗大ゴミとして扱われる場合は、事前申し込みや有料チケットが必要なケースが多いです。
処分する陶器が大型かどうかは自治体ごとに基準が異なるので、「直径何センチ以上」「一辺が何センチを超える」などの条件をよく確認してください。
まだ使える陶器や価値のある陶器は、リユースや寄付、リサイクルを検討できます。
状態が良い食器や作家物の陶器などは、中古品として喜ばれることがあります。リユースショップに持ち込んだり、フリマアプリで出品すれば、思わぬ値段が付くこともあるでしょう。
団体によっては、不要になった食器や陶器を回収し、海外支援や福祉活動の一環として再利用している場合があります。地域のリサイクルセンターやNPO法人の取り組みを調べてみると、寄付できる可能性があります。
欠けたりヒビが入った陶器でも、砕いて植木鉢の底石代わりに使ったり、モザイクアートの素材にしたりと、新しい形で活用する例もあります。創意工夫でゴミになるはずの陶器を有効活用してみるのも一案です。
破片でケガをしないようにしっかり包む、表示をすることが大切です。
陶器は割れると鋭利な破片が飛び散り、思わぬケガや事故を引き起こす恐れがあります。割れた陶器を処分する場合は、新聞紙や厚手の紙、緩衝材などでしっかり包みましょう。
さらに、ごみ袋の外からわかるよう「割れ物注意」「危険」などのメモを貼っておくと、収集作業員への配慮にもなります。お互いに安全・安心を確保するための大切なステップとして徹底してください。
フリマを利用するのであれば、それぞれ大手が運営する「メルカリ」「ラクマ」「PayPayフリマ」のいずれかを利用するのがおすすめです。
買取アプリはスマホで査定が簡単にできる「Pollet(ポレット)」や「おいくら」がおすすめです。
直接店舗に持ち込むことで、その場で査定・買取が行われます。大型家具や家電などは、リサイクルショップでの買取が適しています。
自治体が運営するリサイクルセンターでは、無料または低料金で不要品を引き取ってくれる場合があります。詳細は各自治体の公式ウェブサイトで確認してください。
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