第68回 ・長崎県
波佐見陶器まつり(陶器市) 2026
波佐見陶器まつり(陶器市)の開催情報
日程
- 開催日
-
4月29日(水)〜5月5日(火)
7日間
- 時間
- 9:00〜17:00
会場・規模
- 来場情報
- 2026年来場者26万人
交通
- アクセス
- JR有田駅近くからシャトルバスで約15分。波佐見・有田ICから車で約5分。 アクセス・駐車場の詳細を見る
- 駐車場
- 普通車1,000円/駐車可能台数は未公表
会場とアクセス
01やきもの公園広場
やきもの公園広場の大型テントを中心に、町内の窯元や商社が並びます。器の販売に加えて、陶芸体験、抽選会、飲食、休憩、配送の窓口が一つの会場内にまとまっています。
- 住所
- 長崎県東彼杵郡波佐見町井石郷2255-2
- アクセス
- 西九州自動車道 波佐見・有田ICから車で約5分。JR有田駅近くから会場行きシャトルバスで約15分。
- 駐車場
- 普通車1,000円。駐車可能台数は公式未掲載です。開催日は公式の空き状況案内をご確認ください。
2026年の会場マップ・出店者配置
出典:波佐見陶器まつり協会「2026年会場マップ」
次回は日程や出店者、交通案内が変わる可能性があるため、来場前に主催者の最新情報をご確認ください。
2026年の主な催し
会場には町内の窯元や商社が並び、茶碗、皿、鉢、カップなどの日常使いの波佐見焼を、作り手や売り手と話しながら選べます。商品によっては通常価格より3〜4割ほど安く販売されるものもありますが、すべての商品が割引になるわけではありません。
買い物のほか、上絵付け、鋳込み、手ろくろの体験、買い物2,000円ごとの抽選会、飲食ブースが用意されました。佐川急便の配送受付もあり、まとめ買いした器を会場から送ることができます。キャッシュレス決済への対応は出店者ごとに異なります。
波佐見陶器まつり(陶器市)の見どころ
波佐見陶器まつりの魅力は、日常で使いやすい器を一度に見比べられることです。茶碗、皿、鉢、カップなど、同じ用途でも形、重さ、釉薬の色、手触りが異なります。家で使う場面を思い浮かべ、重ねやすさ、食器棚への収まり、電子レンジや食洗機への対応を出店者に聞くと、値段だけでなく使い勝手まで比べられます。
町内の窯元と商社がまとまって出店するため、定番品、廃番品、試作品、数量の少ない器に出会えることもあります。強く惹かれた器は店名と小間番号を記録し、いったん会場を回ってから戻る場合も、在庫が残っているか早めに確認すると安心です。
波佐見陶器まつり(陶器市)の成り立ちと歴史
波佐見焼の産地では、1600年前後にやきもの作りが始まり、1630年代から磁器の生産が広がりました。丈夫で暮らしに取り入れやすい器を数多く作り、くらわんか碗やコンプラ瓶などを通して、庶民の生活を支えてきた歴史があります。
波佐見陶器まつりは、皇太子殿下(現上皇陛下)のご成婚を記念して、1959年4月に第1回が開かれました。波佐見焼振興会、波佐見陶磁器工業協同組合、卸商業組合、商工会、観光協会、波佐見町が協力し、産地の作り手と使い手を結ぶ催しとして続いています。2026年には第68回を迎えました。
初めて行く人の回り方と準備
出発前に確認すること
- 公式サイトで最新の開催情報を確認する
- 訪れる1会場の優先順位と移動順を決める
- 公共交通・シャトルバス・駐車場の利用方法を確認する
- 買いたい器の種類、必要な数、予算を決める
- 丈夫な持ち帰り袋と緩衝材を用意する
- 歩きやすい靴と、天候に合う雨具や飲み物を用意する
会場に着いたら、最初に公式の会場図で目当ての窯元と小間番号を確認してください。初日と5月3日、午前中は混みやすいため、人気店や数量の少ない器を先に見て、体験や抽選、食事を後半に組み込むと動きやすくなります。会場内にロッカーはありません。器を多く買う予定なら、佐川急便の配送受付も利用できます。
2026年はJR有田駅近くと会場を結ぶシャトルバスが、約30分間隔、片道約15分で運行されました。料金は500円で、高校生以下は無料でした。車の場合は西九州自動車道の波佐見・有田ICから約5分ですが、会期中は駐車場や周辺道路が混雑します。駐車場の閉場時刻と当日の空き状況を確認し、時間に余裕を持ってください。
雨の日も大型テント内で買い物ができます。授乳室とおむつ替えスペース、休憩所、救護所、車いすの貸し出しがありますが、ベビーカーの貸し出しはありません。ペット同伴には主催者が定める条件があり、送迎バスではケージをトランクルームに預ける必要があります。子ども連れやペット同伴の場合は、出発前に公式案内を確認してください。